〘感想〙舞台「DREAMBOYS」
岸優太と神宮寺勇太が出演していた舞台
DREAMBOYS
が1月27日に千秋楽を迎えました。
これは毎年秋頃に東京の帝国劇場で行われていて、岸くんは昨年度から今年で2回目の座長になります。
今年は、コロナの影響で中止かなと思っていたのですが感染対策を徹底して冬に開催。
倍率も高いので応募しても行ける可能性はかなり低いのですが、やるのであれば行きたい…!
しかし、流石にこの情勢の中東京へ行く気にはなれず応募も断念しました。
ですので私が知っている情報はワイドショーのみなのですが…
千秋楽の日に岸くんが涙を流しているのを見て、私まで感動してしまいました。
岸くんが泣く場面ってあんまりないんですよね。馬鹿だけどめちゃくちゃ努力家で、まっすぐで、とにかく何をやるにも一生懸命で。
そんな岸くんが思わず涙を流してしまうほど舞台への想いが強かったんだなぁ、と。
そもそもお客さんの前に立つのも1年ぶりとかで、コロナでいつ中止になるか分からない状況での公演で、無事全公演終えることが出来たのは本当に嬉しいです。
そして、岸くんが泣いちゃった時の神宮寺くんのどうした?がもう…本当に尊い。
とにかく優しさでしかないんですよ。
Jrのときから同じグループで活動してきて、その絆の強さをあらためて感じました。
今思うことは、DREAMBOYS観たかったなぁにつきます。
実は、King&Princeのうち平野紫耀、永瀬廉、髙橋海人の3人は舞台を見に行ったことがあるのですが、岸優太、神宮寺勇太、岩橋玄樹はまだ生で見たことがないんです。
キンプリのライブも行ったことないので行ってみたいです…ただ倍率が…えげつないのですよ。
ファンクラブの人数多すぎて当たる気がしません。いっそのことドームツアーとかやってくれたら行けるかなとは思ってます(*¯ㅿ¯*;)
それでは今日はこの辺で。